ピースエクササイズと腰痛・頭痛・偏頭痛・肩こりの治療にアトラスナチュラルセラピーをぜひお試し下さい。

アトラスナチュラルセラピー・大事な首のお話

◆首は体のもろい橋

私達の肉体では、あなたの意識と共にこの生命力の叡智を駆使するのが、脳です。このエナジーの基に脳が神経を通して全てをコントロールしていますが、その神経は、背骨を通っています。その背骨の中でも首は、通称脳と身体の“もろい橋”と呼ばれています。その“もろい橋”首は、7つの骨で構成され重さ約4.5kgある頭を支えています。

非常にバランスが悪いのですが、にもかかわらず他の骨と比べると、大変よく動き大きく曲げたり、ねじったり向きを変えたり出来ます。そして、外界からの全ての衝撃や刺激はこの頸部に終結します。また、そればかりではなく、内的にも非常にデリケートでストレスや情緒的緊張に敏感で、しばしばマイナーな精神状態にも激しく反応します。

実際に、肩こり症や頭痛や神経痛、アトピー等をお持ちの方には経験があると想いますが、
自分にとって都合がいい時や、ご機嫌な時、好きなことや楽しいことをやっている時には、凝りも無い痛みも無い時間も無い何にも無い、症状を忘れていた・・・・・ 寝込む人もいます・・・・・。

◆アトラスとアキシャス

また、この7つのもろい橋を身体の殆どの部分に連結されている8組の脊髄神経が通っています。なかでも頭蓋骨との直接の連結口に当たる首の上部第一頚椎と第二頚椎は、それぞれ固有名詞を持ち、構造や仕組み形状が他の背骨と全く異なり、第一頚椎をアトラスと呼び、これはギリシャ神話の天空を肩で支える巨人にちなんで名づけられ、まさに小宇宙である脳がある頭蓋骨を支えています。

第二頚椎は、形状が仏座にそっくりで仏さんと呼ばれていますが、アトラスが支えている小宇宙を動かす軸の役割をしており、そのことからアキシャスと呼んでいます。

この頭蓋骨-アトラス-アキシャスには、脳幹と身体の構造やメカニズム及び様々なシステムとの関係から科学的に観ても、外的要因(アクシデント)内的要因(心のショック)によって生命力やメンタル・インパルスの流れの妨害及び、変位(ズレ)が、最もいち早く起こりやすい所だと究明されています。

◆首がズレルと大変な事が

 アメリカボストン大学の病理学者アブラハム・タービン医師も、研究の結果を次の様に述べています。「最初の変位及び妨害は、殆どの場合が出産時に起こり、アメリカ国民の90%が、そうであろう」と発表しています。
また、この部位の妨害及び変位は、背骨を保護する20対の筋肉の関係や特性を研究することで、下部の背骨(胸椎・腰椎・骨盤・仙骨・その他の関節や椎間板等)に補正作用として二次的・三次的に変位(ズレ)を起こすことが発見されています。
実際、二本足で立つ我々は、首が頭をどうに支えるか?を想像しただけでも、「首がズレて頭を支えると重心の移動が起こり、筋肉の張り具合や関節へ負担をかけ、姿勢に表れるな・・・」くらいは想像できると思います。

そして、この背骨の内側を身体の殆どの部分と連結している脊髄神経《特に頭蓋骨-アトラス-アキシャスの部位は、唯一遠心性・求心性(運動・知覚)の神経線維を含む》、外側を自律神経、血管、リンパ管が、並んで走行しています。
この部位の生命力の流れの妨害となりうるズレは、全身への神経伝達と共に血液の循環やリンパ等にも影響を与えます。また同時に頭部にも影響を及ぼします。頭蓋骨は23個の骨で構成されており、その縫合並びに頭部や顔面の筋肉及び神経伝達に影響を与えます。目の位置や耳の高さや口や鼻のよがみ、特に顎関節や噛み合わせへの影響は多い様です。

 そしてまた首のみの特徴ですが、首の骨だけ横に孔があり、その孔を脳幹と呼ばれる身体をコントロールする中枢に酸素や栄養を送る動脈が通っています。この部位の妨害及びズレは、脳幹にも影響を与えます。この部位(頭蓋骨-アトラス-アキシャス)のズレ及び妨害は、
 1.神経系を通して全身
 2.背骨と筋肉の関係を通して全身
 3.リンパや血行を通して全身
 4.脳幹を通して全身
 5.情動(心の動き)を通して全身
様々な角度からやがては、心と体全身にパターンを持って影響を与えます。そして、首自体よりも頭部や肩腕、背部、腰、足、内臓、循環器系、アレルギー、精神状態、その他の器官や機能に症状として現れる場合が多いのです。
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